制動装置の不具合
| 商品名 | フェラーリ「F8 Tributo,F8Spider」ほか23車種 |
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| 理由 | 制動装置の不具合 |
| 対応方法 | (リコール届出番号)外-3480 ■改善措置の内容 ①全車両、二次回路の制動力を保証するために、ブレーキリザーバータンクのキャップを対策品に交換する。 ②メーターパネルに警告メッセージが表示される車種は、メーターパネルのソフトウェアを書き換え、ブレーキフルードの残量不足の警告灯が点灯した場合は、けん引でフェラーリ正規ディーラーに入庫をするように警告メッセージで注意喚起すると共に、ブレーキフルードの残量不足の警告メッセージについて記載したオーナーズマニュアルの補足のリーフレットをお渡しする。 なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡し、交換作業を行う。 |
| 対応開始日 | 2022-10-14 |
| 対象の特定情報 | フェラーリ「612 Scaglietti,612 Scaglietti F1」「612 Scaglietti F1,612 Sessanta」 「F430,F430 F1」「F430 Spider,F430 Spider F1」「430 Scuderia」「Scuderia Spider 16M」 「488 Pista,488Pista Spider」「F8 Tributo,F8Spider」「California」「California T」 「Portofino」「Portofino,Portofino M」「FF」「GTC4Lusso」「GTC4Lusso T」 「F12berlinetta」「F12tdf」「812 Superfast」「812 Superfast,812GTS,812Competizione」 「LaFerrari」「LaFerrari Aperta」「Roma」 (計24車種) (製作期間の全体の範囲)平成16年4月30日~令和4年7月21日 (計7286台) (備考)本件は、令和4年6月13日付け届出番号「外-3427」で届出したものであるが、その後の追加調査の結果、対象車種の追加が 必要であったことが判明したため、対象車種を追加し届出するものである。 【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれている場合があります。 ※詳細については、国土交通省の情報をご覧ください。 |
| 連絡先 | Ferrari Japan株式会社 フェラーリ・ジャパン カスタマーサービス (フェラーリロードサイドアシスタンス) TEL 0120-688-801 |
| 備考 | ■不具合の部位 制動装置 ■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 制動装置において、マスターシリンダーのブレーキブースター側に装着されている油圧シール部からブレーキフルードがブレーキブースター内に漏れ、ブレーキの一次回路のブレーキフルードがなくなった場合、制動力は二次回路のみで作動する状態となることがある。 その状態でブレーキリザーバータンクのキャップを強く締めすぎていると、ブレーキリザーバータンクの換気が減少してタンク内に負圧が発生し、ブレーキの二次回路のブレーキフルードがブレーキリザーバータンクに戻る可能性があり、最悪の場合、ブレーキが効かなくなるおそれがある。 |