原動機(エンジン制御コンピュータ、電気駆動制御コンピュータ)、後退時車両直後確認装置、後写鏡等(ビューモニターユニット)の不具合
| 商品名 | マツダ「CX-60」「MAZDA3」 |
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| 理由 | 原動機(エンジン制御コンピュータ、電気駆動制御コンピュータ)、後退時車両直後確認装置、後写鏡等(ビューモニターユニット)の不具合 |
| 対応方法 | (リコール届出番号)5384 ■改善措置の内容 ①② 全車両、エンジン制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。 ③ 全車両、電気駆動制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。併せてエンジン制御コンピュータの制御プログラムを、電気駆動制御コンピュータの対策プログラムに適応したプログラムに更新する。 ④⑤ 全車両、ビューモニターユニットの制御プログラムを対策プログラムに修正する。 |
| 対応開始日 | 2023-10-27 |
| 対象の特定情報 | マツダ「CX-60」「MAZDA3」 (計2車種) (製作期間の全体の範囲)令和4年7月5日~令和5年8月23日 (計27,699台) 【注意事項】対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。 ※詳細については、国土交通省の情報をご覧ください。 |
| 連絡先 | マツダ株式会社 マツダ㈱コールセンター 0120-386-919 |
| 備考 | ■不具合の部位(部品名) ①② 原動機(エンジン制御コンピュータ) ③ 原動機(電気駆動制御コンピュータ) ④⑤ 後退時車両直後確認装置、後写鏡等(ビューモニターユニット) ■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 ① エンジン制御コンピュータにおいて、ハイブリッドシステムの起動条件が不適切なため、プッシュボタンスタートをオフしてから約8秒後にオンして再始動した場合、マイルドハイブリッド用バッテリーのリレー回路が接続できないことがある。そのため、メータに「ハイブリッドシステム異常」のメッセージが表示され、エンジン警告灯も点灯してトランスミッションがNレンジに固定され、走行できなくなるおそれがある。また、プッシュボタンスタートをオフしてから約90秒以内はエンジンを始動できない。 ② エンジン制御コンピュータにおいて、故障判定する条件が不適切なため、アイドリングストップによりエンジンが停止する際、アクセル操作等でエンジン停止が中断されると、一時的に、燃料噴射気筒を正しく判定できなくなることがある。そのため、その時に故障として誤判定することで、燃料噴射を禁止し、燃料噴射気筒を正しく判定するまで燃料が噴射できず、走行中の場合は車両が減速し、停車中の場合はエンジンが再始動できないおそれがある。 ③ 電気駆動制御コンピュータにおいて、フェイルセーフの作動条件が不適切なため、プラグインハイブリッド用インバータの冷却異常が発生した場合にモータの運転を制限しても、インバータが過熱することがある。そのため、そのまま使用を続けた場合、エンジン警告灯やハイブリッドシステム警告灯が点灯し、フェイルセーフが作動してモータの運転を停止する際、同時にエンジンの運転も停止し、走行できなくなるおそれがある。 ④ ビューモニターユニットにおいて、システムの起動条件が不適切なため、起動時にサイド及びバックカメラに切り替えるシステムが起動しないことがある。そのため、i-ACTIVSENSE 警告灯が点灯し、ビューモニターユニット異常を知らせるメッセージがメータ内ディスプレイに表示される。また、サイド及びバックカメラの映像が表示できないおそれがある。 ⑤ ビューモニターユニットにおいて、システムの処理条件が不適切なため、再起動時にメモリをリセットできないことがある。そのため、メモリ不足により画像処理が遅くなり、センターディスプレイの映像が乱れ、黒画になることで、サイド及びバックカメラの映像が表示できないおそれがある。 |